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イギリスで「Sound of 2018」に選ばれたSigridの新曲を聴き逃すな!!

2018年世界に名を轟かせたSigridキャリア初アルバムは要チェック!!

こんにちは、akiです。今日の一曲はこちら。

「Sight Of You」 by Sigrid

・聴いていてワクワクが止まらない

Sigridはスウェーデン出身のシンガーソングライターです。昨年発表した「Strangers」という曲が世界的にヒットし一躍有名になりました。そして、イギリスの公共放送BBCで「Sound Of 2018」の第1位に選ばれました。

今年も年始からコンスタントに音源をリリースし続け、ついに今月8日にキャリアの初アルバム、「Sucker Punch」をリリースしました。「Strangers」を最初に聴いたときにはシリアスな曲を作っていく人なのかと思ってたのですが、今回のアルバムに入っている曲は、今回取り上げる「Sight Of You」や表題曲の「Sucker Punch」など明るい曲が多くなっています。

・冒頭からの盛り上がりに注目!!

「Sight Of You」という曲に深く入っていきましょう。冒頭の10秒ほどは静かです。と思ったらそこから一気に明るいメロディ(おそらくシンセサイザー)が出てきてテンポも一気に上がっていきます。ちなみに、このメロディはこの曲の至るところで様々な楽器によって演奏されます。核になるメロディを一番最初に出しているのですね。

そこに、Sigridの軽快な歌声が乗っていきます。冒頭で一気に加速したメロディを心地よい速さに感じさせます。この数十秒の間に聴き手を曲のリズム感に引き込んでいく印象があります。

・バイオリンの対照的な使い方も聴き逃がせない!

この曲ではバイオリンの音色が効果的に使われています。まず、一番が終わって一度曲が落ちつく、1分50秒あたりでまわりの楽器の演奏の音が小さくなる一方でバイオリンはきれいな音階を奏でます。

この音階はもう一つ別の場所でも使われています。それが2番から最後のサビに向かって曲が盛り上がっていくところです。2分50秒あたりにあります。今度は周りの楽器の演奏もしっかりと聴こえる中でバイオリンが音階を奏でています。

同じ楽器、同じリズム、同じメロディが正反対の意味合いで使われています。これはとてもおもしろいです。作曲の工夫を感じます。やはり、評価されるアーティストはこういうことをサラッと曲の中に入れてくるのだなと思いました。

細部までこだわったこの曲は最初から最後まで聴きごたえがあります。一聴の価値ある曲です。

Sigridオフィシャルサイトはこちら

お読みいただきありがとうございました。

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