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どこまでも清らかで美しい、SANOVA「水桜」

全曲アタリ、の中でもこれがすごい!

こんにちは、akiです。

今日の一曲はこちら↓

「水桜」by SANOVA

紅白歌合戦を目指せ!!

SANOVAはピアニスト堀江沙知さんを中心とする、ジャズ・プロジェクトです。インストメンタルのバンド日本初となるで「紅白歌合戦」の出場をめざすと公言している方でもあり、テレビやラジオなど様々な場面を彩るインストメンタルの曲がもっと有名になって欲しいと願っている私としても強く応援しているプロジェクトです。

前回取り上げた「Liberty」という曲にひきつ続いてこのサイトで2回目の登場になります。彼女たちの楽曲の特長は疾走感のあるメロディと突き抜けるような爽快感です。

すでにテレビ・ラジオの様々な番組でBGMとして使われており、いまのメディアを彩るには欠かせない音楽家となっています。提供した楽曲の詳細は公式サイトより確認していただけます。おびただしい数に驚かれるはずです。

我が国の名を冠したアルバム「ZIPANG」

ということで、ステマはこのあたりにしておいて、、、(笑)

そのSANOVAが9月4日に新たにリリースしたのが「ZIPANG」というアルバムです。国の名前をタイトルにつけるのはすごく勇気がいるように思うのですが、それだけ作品に対して自信があるということなのだろうと思います。今日はこのアルバムから9曲目の「水桜」という曲を取り上げます。

爽やかさでアルバムトップ!!

リード曲「東海道メガロポリス」をはじめ他の曲も素晴らしい中でこの「水桜」を取り上げる理由は、冒頭で書いたSANOVAの特長の一つである「爽やかさ」をアルバムの中で最も感じたからです。

冒頭からの跳ねるようなピアノの音、そこになんと電子音が絡んで緊張感が出ます。この冒頭からの数十秒のところで「オッ」と感じて曲に引き込まれました。

また、ピアノの奏でる一音一音は岩を穿つ水のようにも聴こえます。清らかな水の流れもイメージできます。

そして、一旦音が途切れた後の盛り上がりの部分。花がふわーっと開いていくような、それに合わせて涼しい、かといって乾いているでもない心地よい水気を含んだ風が頬を通り抜けていくような、そういった感覚を聴きながら覚えました。

この「水桜」という曲はゆったりとしたメロディなので、SANOVAのもう一つの特長である「疾走感」は影を潜めています。しかし、聴き終わった後の爽快感はアルバムの中のどの曲よりも格別なものがありました。

オーストラリアの春にドンピシャ

私がいま住んでいるオーストラリアはちょうど冬から春になろうとしているところで、爽やかに晴れた空の下で吹く涼しい風が心地よい季節なのですが、この曲はまさに雰囲気を表しています。春の間しばらくは聴き続けると思います。

日本はいま秋。灼熱で湿気も多い夏が終わって冬を迎えるまでのつかの間の心地よい季節といったところだと思います。その日本の秋の自然の豊かな雰囲気、風情にもこの曲はぴったりだと思います。

ただ、私としてはこの曲は日本でも秋よりも春の方にさらによく合うのではないかと思っています。また日本に帰ったときに、春が来たらこの曲を聴いてみたいと思います。

SANOVA公式サイトはこちら

お読みいただきありがとうございました。

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