5月のイーグルスの粘りは、必ず夏に報われる!!

データ上ではチーム状況がどんどん悪化しているの下位には沈まない強さ

こんにちは、akiです。

楽天イーグルスは5月のGWから、先発陣の手薄さが影を落として厳しい戦いが続いています。この「がんばれ楽天イーグルス」で公開しているデータでも、5月は毎週 最悪を更新し続けているのですが、何とか下位に落ちることなく踏みとどまっています。

2019年シーズン(OP戦を含む)データ一覧はこちらから!

再び史上最低を更新。目も当てられないデータ、、、

今回も、まずはすべてのデータをみます。

得点と失点は開幕してから最悪の数字に、好調だった打線が沈黙した試合もあったためヒット数も減少。そして、試合中にリードしているイニングを表す「LIs」は平均してわずか2(9回×裏表=18イニングのうち、リードしているのはたったの2イニング!)というとんでもない1週間でした。

私が独自に作った指標で見ても、「FIG-FIR」が「-3」と非常に厳しい値になっています。これはイーグルスの先取点よりも平均して3イニング早く相手に先取点を獲られたことを表します。この値が何よりもこの1週間の戦いの厳しさを物語っています。

しかし、一番肝心のところは改善しているのです。そうです、勝敗です。なんと3勝3敗(前週2勝3敗)で切り抜けしました。5月15日の日本ハム戦では最大8点差を逆転したり、5月18日のロッテ戦でも3回までに4点を失ったにもかかわらず終盤に逆転したりなど、とにかく終盤まで粘って勝利をもぎ取りました

先ほど触れた「FIG-FIR」が大きくマイナスなことが、終盤の粘りを示しているとも言えます。

ただ、正直に言って、データで言えば6戦全敗でもおかしくない1週間だったのですが、ここをイーブンで切り抜けたというのはあとあとになって非常に効いてくるのではないかと思います。

頼もしい先発投手が返ってくる!救援陣も厚みが増した!

さて、この苦しい一週間を終えて、先発投手2人が返ってきます。まずは塩見投手です。5月21日の日本ハム戦で先発して見事な投球を披露し、久しぶりにがっちりとかつ展開で勝利できました。

そして、記事を書いている今日5月25日には岸投手が帰ってきます!これは本当に大きいです。今まで辛島、美馬の2人だけが完全に計算できる先発で、しかも最近は2人ともピリッとしない投球が続いていたので、岸・塩見両投手の復帰はチームにとって大きなプラスです。

さらに、この苦しい1週間の間に救援陣にも新たな投手が出てきました。日本ハム戦で見事なピッチングをして打撃陣の奮起を促したブセニッツ投手、マリーンズ戦で4点差をひっくり返した試合で勝利投手となった今野投手です。

先発2人が帰ってきた状況で、最近負担がかなりかかっていた救援陣にも厚みが増したということは本当に大きなプラスです。ここから巻き返す準備は整いつつあります。交流戦にいい雰囲気で臨める材料がそろいつつあります。

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データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

お読みいただきありがとうございました。

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