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得点力不足解消へ!浅村の加入で楽天はどれだけ強くなる?

こんにちは。akiです。いよいよ日本プロ野球の2019シーズンの開幕が迫ってきました。どの球団も新しい選手を迎え新体制でのスタートとなり、新戦力への期待も膨らみます。

神様、仏様、浅村様。

イーグルスの新戦力と言えば、西武ライオンズから移籍した浅村栄人選手が大注目です。ストーブリーグを大いに賑わせたことは記憶に新しいと思います。今回は、浅村選手が活躍するとイーグルスにどれほど力になるのかということを数字から見てみたいと思います。

・浅村選手の去年の成績

浅村選手の去年の成績をまとめます。

出場試合:143 打席:640 打数:565
安打:175 二塁打:27 三塁打:0 本塁打:32
打率:.310 出塁率:.383 長打率:.527 打点:127
盗塁:4 四球:68 死球:2

打点王獲得した「127打点」というのに注目しがちですが、打率や出塁率が高く、また長打率が5割声であることも注目すべきポイントでしょう。打率に関していえば去年イーグルスで最もよかったのは島内選手の.292でしたから、その点でも他を圧倒する成績です。

・数字が示す、浅村選手が打てば優勝争いに絡める!

そして、昨年のイーグルスではチャンスは作れるけれどタイムリーヒットが出ないということが試合中に何度もありました。それによって得点ができず、投手陣が踏ん張っても差をひっくり返せないということが頻繁にありました。

データを見てもそのことは明らかで、優勝した埼玉西武は昨季チームとして792もの得点を挙げている(得点数2位のソフトバンクとは100点以上の差!!)のに対し、楽天はわずかに520です。もちろん得点数リーグ最下位です。

しかし、今季は800点近い得点を挙げた埼玉西武からそのうちの127点を稼いだ浅村選手が楽天に加入しました。昨季のイーグルスの得点に浅村選手の打点を足すと697、埼玉西武から同じ数だけを引くと665となり、埼玉西武よりも得点数が多くなります。また697という数字は得点数2位のソフトバンク685点を上回ります。

また、昨季の防御率に関してみると楽天は西武やソフトバンクよりも数字が良いので、今年は則本投手がすでに戦線離脱してしまったものの投手陣に大幅なダウンが見られるわけではありませんから、これくらいの得点ができれば優勝争いには確実に絡めるのではないでしょうか。

もちろん、数字上だけのことですからすべてがこのように運ぶわけではありませんが、データ上では今年のイーグルスにはかなりの期待ができそうです。

<参考文献>

「2018年順位表・対戦成績」、東北楽天ゴールデンイーグルスHP、2019年3月15日閲覧 https://www.rakuteneagles.jp/game/standings/index.html

「2018年チーム打撃成績」、東北楽天ゴールデンイーグルスHP、2019年3月15日閲覧 https://www.rakuteneagles.jp/game/stats/team/batter/

「浅村栄人(東北楽天ゴールデンイーグルス)」、NPB公式サイト、2019年3月15日閲覧 http://npb.jp/bis/players/51155118.html

お読みいただきありがとうございました。

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