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「データ」から見えてくる今年の楽天イーグルスの勝ち方

こんにちは、akiです。プロ野球は2019シーズンが間もなく始まります。長いと思ったシーズンオフもすぐに終わってしまいましたね。

期待の2019シーズンに向けてオープン戦の戦績を見てみよう!

<目次>
 ・まずはデータを見てみよう
 ・データと勝敗の間にある関係性とは?

今季の楽天イーグルスは、浅村選手の獲得に成功したほか、新外国人のブラッシュ選手も獲得し課題だった打撃面での補強がなされました。そんな楽天イーグルスの戦いをさらに楽しむため、当サイトでは独自に指標を設定して試合結果を分析していきたいと思います。

指標についてはこちらの記事で詳しく解説していますのでご覧ください。

・まずはデータを見てみる

オープン戦第1戦から第7戦までのデータはこちらです。

6勝1敗1分というかなり良い成績でした、またヒットも二桁を記録した試合が4とつあり、打撃面での補強はかなり成功しているのことを表しています。

ただし、もはや宿敵となりつつある埼玉西武ライオンズにのみ負けてしまったというのが何となく不安な要因でしょうか。天敵菊池雄星がマリナーズへ移籍したので今年こそライオンスから大幅に負け越すことは避けたいところです。

・データから見えてくる、今年の楽天の「勝ち方」

そして、詳しくデータを見ていくと、今年の楽天は「先行逃げ切り」型の勝ち方を目指していることが伺えます。独自データだけを抜き出して表がこちらです。

FIR(その試合の初得点)を見てみると勝った試合はすべて2未満であることがわかります。つまり、2回の攻撃が終わるまでには絶対に点が入っているということになります。そして、その試合の「LIs」(リードしていたイニングの合計)を見ると、15~18で推移しています(オレンジ色)。ここからわかることは2つです。

勝利した試合は
 ・1回か2回の早い段階で「先制」している
 ・そのあと一度もリードされることなく勝ち切っている

つまり理想的な勝ち方で6勝をもぎ取ることができていたということです。これについてはチームとしても納得して試合を終えているのではないかと思います。

さらに、この傾向を逆の面から補強するのが、1敗1分けの試合です。「FIR-FIG(最初の失点をした回)」の項目を見ると、この2試合だけマイナスになっていることがわかります。つまり、負けた試合と引き分けた試合だけは先に点を取られていたことになります。

今年の楽天イーグルスは「先行逃げ切り」型の形ができているかどうかに注目するともっと面白く試合が楽しめるかもしれません。

詳しいデータのとり方についてはこちらの記事をお読みください。

全試合のデータ一覧はこちらから。

データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

お読みいただきありがとうございました。

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