なんとか食い下がって上位追撃へ!

8試合中3試合が延長戦、、、

こんにちは、akiです。

プロ野球は両リーグとも佳境に突入してきています。その中でもパリーグは大混戦になっていて、最後に笑うのがどの球団なのか全く予想できない展開です。

今回の記事では、楽天イーグルスの8月17日(土)~8月25日(日)までの一週間の戦いをデータで振り返りたいと思います。

2019年シーズン(OP戦を含む)データ一覧はこちらから!

3位転落からは踏みとどまっている

一週間であわせて8試合を行い、結果は3勝4敗1分けでした。何と延長戦が3試合もあり(1勝1敗1分)、相当体力を消耗する戦いだったことは想像に難くありません。

上位追撃に向けて大きく勝ち越していきたかったところでしたが、結果的には負け越すになりました。ただし、厳しい試合が多かった中で大崩れすることなく(西武にも3連敗は免れました)上位追撃のチャンスを残し、そして3位争いを依然として優位に進めていることは評価できると思います。

先制点が獲れるようになってきた!

苦しい中にも一つの大きな光明があります。それが「序盤の得点」さらには「先制点」です。この「がんばれ楽天イーグルス!」という連載でもう何度も書いているのですが、今年の戦いの中で勝利数が伸びない大きなの原因の一つは「先制点が獲れない」ということです。

私が独自に設定した指標のデータを集めたこちらの票で注目していただきたいのが、その試合の初得点を何回何アウトでとったかを示す「FIR」の項目。これが8試合平均で「1.95(少なく2回終了までに1点以上得点)」とシーズン中で最も良いレベルになっています。

独自指標についての詳しい解説はこちらをご覧ください。

また、「FIG-FIR」の項目を見ると勝利した3試合はすべてプラスで、これはイーグルスが相手より先に1点目を獲ったことを表します。

さらに「FIG-FIR」の平均もプラス0.4となっており、これは平均すると相手の初得点よりイーグルスの初得点の方が早いことを表します。これまでのシーズンの中でマイナスの週が多かったイーグルスとしては良い数値になっています。

総括すると、

先制点は獲れるようになってきている→シーズンを通しての課題が完全されつつある?

しかし、先制点が勝利結びつかない→逆転負けが多かった、投手陣が踏ん張り切れなかった

ということだと思います。ただし、ここまで大車輪の活躍でチームを支えた投手陣の疲れは当然で、それでもまだ負け越し1で済んでいるのですから、チームとしては状態は悪くないのではないかと思います。それよりもシーズンを通して課題だった序盤の得点が獲れていることは大きな前進だと感じます。

3位争いも熾烈、そしてここに来て失速気味の首位ソフトバンクに追い付くチャンスも全くなくなったわけではありません。最後の1か月、私たちも力を振り絞っていい結果を目指して最後まで応援しましょう!!!

お読みいただきありがとうございました。

独自指標についての詳しい解説はこちらをご覧ください。

2019年シーズン(OP戦を含む)データ一覧はこちらから!

データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

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