「先制点」がすべてを握る!イーグルス勝負の7試合!!

行くぞCS!!!

こんにちは、akiです。いよいよ、日本プロ野球の2019年シーズンは大詰めです。

埼玉西武とソフトバンクとの優勝争いも見ごたえがありますが、目下イーグルスファンとして気になるのは3位千葉ロッテとのCS(クライマックス・シリーズ)をかけた争いです。記事を書いている2019年9月19日の時点で3位ロッテと4位楽天の差はなんと0.5ゲーム!そして今日9月19日は今シーズン最後の楽天対ロッテの試合です。

この重要な一戦を前に、最近の試合の結果を振り返りましょう。

2019年シーズン(OP戦を含む)データ一覧はこちらから!

すごく良いとも悪いとも言えないが、下位チームに負け越したのは痛かった。

9月11日から9月16日にかけて日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズと対戦しました。どちらも今季最後のカードでした。理想としては勝ち越したかったところですが、結果は5試合中2勝3敗で負け越しでした。3位千葉ロッテも同じく勝ち星を伸ばすことができなかったのでCS争いに踏みとどまれているのが救いですが、チームとしては誤算と言えるでしょう。

特に、先発ピッチャー陣が序盤で試合を壊してしまうような負け方が多かったということは流れとしても良くありませんでした。

打線も、ヒットは1試合平均で約8本出ているものの、それで3点というのは物足りないという印象がぬぐえません。ここぞの一本がもう少し出ると劇的に戦況が改善します。

打線については1年間を通して同じようなことが課題となってしまいましたが、原因を分析をするだけなら口だけで簡単です。実際に解決するのはそんなに甘くありません。ただし、(シーズンを総括するには少し早いですが)この点がさらなる上位進出の妨げになっていたことは間違いないと言えるでしょう。

勝敗は先制点にかかっている

今年のイーグルスは、よく「逆転イーグルス」と呼ばれることも多いのですが、この連載では一貫して「先制点をしっかりとることの方が大事」「逆転しきれず負けた試合の方が多い」ということを繰り返し書いてきました。

このことが象徴的に表れたのがここ1週間の戦いです。

上の表は私が独自に指標を決めているデータを示したものです。このデータのうち、真ん中の「FIG-FIR」の項目に注目していただきたいと思います。

(※独自指標についての詳しい解説はこちらをご覧ください)

この数字がマイナスであることは相手に先に点を取られたこと、プラスのときはイーグルスが先に点を取った(先制した)ことを表します。

この数字に注目すると、5試合のうち勝った試合は値がプラス(=先制した)、負けた3試合は値がマイナス(=相手に先に点を取られた)ということがわかります。つまり、先制したかしていないかがそのまま試合の勝敗に繋がっているのです。

※ちなみに、9月18日のソフトバンク戦(イーグルス勝利)では「FIG-FIR」は「0」です。

今日のマリーンズ戦だけでなく、最後まで一つも落とせない試合が続きますが、試合に勝つか負けるかは「先制点」にかかっていると言っても過言ではありません。残り試合がすべて上位チームとの対決ということを考えても、先制することは非常に重要です。

1年間の課題である打線のつながりが最後の最後にうまく回るか。そして最近崩れ気味な先発陣が援護をもらうまでどれだけ踏ん張れるかというところに注目していきたいと思います。

泣いても笑っても最後の7試合。ファンの私たちも全力で応援して、楽しい秋を迎えましょう!!!

お読みいただきありがとうございました。

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独自指標についての詳しい解説はこちらをご覧ください。

データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

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