正念場に求められるエースの復活

前半と後半で全く違う戦い

こんにちは、akiです。

がんばれ楽天イーグルス!では、一週間の楽天イーグルスの戦績をデータで振り返ります。今回はメットライフドームで行われた対埼玉西武ライオンズ6連戦を振り返ります。

則本で勝てるかどうかがすべて

6試合を行って、3勝2敗1分で何とかカードを勝ち越しました。前半をかなりい形で3勝していただけに、週末の3連戦で1勝もできなかったことは非常に悔やまれます。

打線は平均安打数が10安打、平均得点は5点と好調を維持しています。一方でそれ以上の失点をしてしまった投手陣、後半にかけて多くなってしまった失策など、ディフェンス面では課題の残る結果となりました。

特に、ターニングポイントになったのは則本投手が登板した8月14日の試合です。この表では桃色に囲われています。3連勝の良い流れで初回から得点を重ねるも、先発の則本投手がリードを守れず早々に降板し、あとに続く中継ぎ投手も大量に失点する試合になりました。この後の2試合ではヒットの数も二桁を下回り得点数も減ってしまったことを考えると、良い流れの中でエースが大量失点したという事実がチームに及ぼした悪影響は非常に大きかったのではないかと考えます。

前半と後半でまるで鏡のよう

次に私が独自に設定している指標を見ていきます。この指標の意味はこちらの記事にまとめていますのでご覧ください。この表を見ると前半3試合と後半3試合で見事なコントラストになっていることがわかります。先ほどの表と同じく、桃色で囲われているのが則本投手が登板した8月14日の試合です。

まず注目すべきはFIG-FIRの項目です。前半3試合はすべてプラスで、これはイーグルスがライオンズに対して先制していたことを表します。一方で後半3試合はすべてマイナスで、これはライオンズが先制点を取っていたことを表します。

さらにはLIsとBIsにもきれいな対比があります。前半3試合はLIsが非常に高く、9回×表裏=18イニングのうち15イニング以上でイーグルスがライオンズをリーとしていました。一方で後半3試合はすべてBIsが10以上であり、試合の半分以上はライオンズがリードしている展開でした。

この指標で見ても、前半3試合の流れを継続できなかったことがはっきりと表れていることがわかります。

さて、今週は1位ソフトバンクと3位ロッテが、2位楽天は4位日本ハムと戦います。ゲーム差が詰まっている4チームがつぶし合う形になります。ここで大きく負け越すと優勝争いに大きく後れを取る可能性があります。

打線は非常に良いので、投手陣の奮起、とくに背番号14番をつける我らがエースの復活が必須です。

お読みいただきありがとうございました。

※データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

2019年シーズン(OP戦を含む)データ一覧はこちらから!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA