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遠のいた背中が向こうから近付いてきたぞ!!

がんばれ楽天イーグルス!

こんにちは、akiです。がんばれ楽天イーグルス!のコーナーでは、楽天イーグルスの一週間の戦績をデータで振り返ります。

先週の振り返り記事を出し忘れてしまったため、今回の記事では、10月13日(火)から10月25日(日)曜日までの12戦を一気に振り返りたいと思います。

10月13日からの週はマリーンズ・ホークスと対戦して2勝4敗、そして10月20日からの週はバファローズ・ファイターズと対戦して2勝2敗2分けでした。現在パリーグの4位につけています。

この記事を更新する段階で残り11試合、そして3位西武と2位ロッテとの直接対決が控えた一週間の幕開けです。この一週間でシーズンの順位がほぼ決まるとみて間違いないでしょう。CSに行けるのかいけないのか、不安と期待が入り混じる一週間です。

無失策の一週間から、エラーでの手痛い敗戦まで

上が1週目、下が2週目です。実は、10月13日からの一週間は6試合を通して無失策で、これはとても素晴らしいことでした。結果は伴いませんでしたが、非常に高い集中力で試合に臨んでいたことがわかる数字です。2週目に入っても最初の3連戦は無失策でしたが、ファイターズ戦では1つずつのエラーを出してしまいました。

とくに、10月24日(土)の試合は小郷選手のエラーが決勝点となり、昨日10月25日(日)の試合でも、岩見選手エラーのあとにタイムリーヒットで失点しました。昨日はすでに10点以上の差がついていましたし、それ以前にファインプレーが連発していたので問題にはなりませんでしたが、やはりエラーで足をすくわれるのが野球だということを感じさせられます。

一方の野手陣ですが、ホークスやマリーンズと対戦している間は湿りがちにも見えましたが、先週は6試合平均で10本以上の安打を放ちました。しかし、9回裏の逆転サヨナラの絶好機を何度も逃す試合も多く、あそこで一本出ていれば、というこれまでの課題はまだまだ解決されていないのだなと感じました。

そして、うまくいかない打線に引っ張られるように救援陣が崩れていくという試合も多く、なぜこんなにうまく回らないのかと選手や首脳陣も頭を抱えているだろうと思います。

前半で主導権を握り、先発投手に勝利を

今度は、私が設定した独自指標で見てみましょう。

※独自指標についての詳しい解説はこちらもあわせてご覧ください。

「FIR」の項目に注目してください。10月13日からの週は6試合平均で3.46だったのが、10月20日からの一週間では1.8へと大幅な改善をしています。

一方で、二週間の中で変わらないこともあります。それは、「負ける試合ほど『LIs』が少なく、『BIs』が多くなる」という傾向です。この二週間で勝った4試合を見てみます。LIsは8、16、17、15となっている一方、BIsは5、0、0、0です。勝っている試合はまずビハインドにならないということですね。また、勝利した4試合はすべて先発投手に勝ちがついています。

再三申し上げている通り、逆転イーグルスとまで呼ばれていた昨年から、イーグルスの勝利の定石は「先制して主導権を握って勝つ」です。まだ数字ではしっかり比較していないのですが、三木楽天は平石監督時代よりもその傾向が強いように思います。

もちろん、ビハインドでも何度でも盛り返して勝つ力も必要かもしれません。しかし、いまの投手の状況を見ても、イーグルスに残された勝ち方は序盤からある程度のリードを保ちつつ勝っていくという方法しかないのです。

1週間全体で勝ち越しを!

じつは、同一カード3連戦の試合進行に戻ってから、イーグルスは一週間全体で勝ち越したことがまだ一度もありません。最後に一週間全体で勝ち越したのは何と8月の1週目なのです(それは順位もこれだけ堕ちますよね、、、)。

CSを争うライオンズそしてマリーンズとの6連戦。もちろん個々の試合をしっかり勝つことも大切ですが、やはり今週は一週間全体として勝ち越す(理想は全勝)必要があります。最後の力を振り絞り、力強く羽ばたいて、仙台に凱旋して欲しいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

独自指標についての詳しい解説はこちらをご覧ください。

データはYahooが提供するアプリ「スポナビ 野球速報アプリ」にて提供される情報を基にしています。ダウンロードはこちらから。

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