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透明感が跳びぬけて素晴らしい 南壽あさ子「すみれになって」

「積水ハウス」CMソングでおなじみ

こんにちは、akiです。

「すみれになって」 by 南壽あさ子

もっと有名になって欲しい!!

南壽あさ子さんはシンガーソングライターで、「積水ハウス」テレビCM、「東京ガス」テレビCMなどでCMソングを歌唱した実績があります。今年はフジロック・フェスティバルに初出演し、徐々に知名度も上がってきているのかなと感じます。

また、(もう死後なのかもしれませんが)いわゆる「ギタ女」と呼ばれるギターを弾ぎ語るシンガーソングライターではなく、ピアノで弾き語るシンガーソングライターです。

担当したCMソングの一つ、東京ガスのCM。

そして、今回取り上げる曲は、南壽さんが7月3日にリリースしたばかりの新曲「すみれになって」です。非常に落ち着いた雰囲気の曲になっています。

声の揺らぎが心地よい

南壽さんの曲の良さは何と言っても彼女の歌声にあります。落ち着きがあり透明感のある、それでいて決して軽々しくはなくしっかりと胸に迫ってくるものがある不思議な歌声です。特に高音域になったときの声の透明感は最高で唯一無二です。こういうものを天賦の才というのでしょうか。

また「すみれになって」でも多用されていますが、声を揺らすような歌い方をよくする歌手でもあります。もともとの声の透明感と相まって、この揺らぎのある歌い方は心地よさをさらに増幅させます。私は昼寝をしようかなと思うときにこの曲をかけていて、(もちろん)瞬殺で眠りにつくことができます(笑)

歌詞は意外と情熱的

落ち着いた歌声とは違って歌詞はかなり情熱的です。

疼いたところのすぐそばに来て

くるわしい程 徒にこころを暈(ぼか)すの

巡りめぐる日々の中を さ迷っていても
知らずしらずの間にもう よすがを求めて

などなど、おっとりしたメロディの中にはある種の渇望ともいえるような歌詞が混ざっています。このギャップに少しドキッとしてしまうところも、この曲の良さです。

昼寝のときも良いですが(笑)、なんとなく心もとない、そんな夏の夜に星空の下で聴いてみたい音楽です。

お読みいただきありがとうございました。

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