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藤原さくらの音楽は新たな段階に入った?!

ヒップホップ×藤原さくら

こんにちは、akiです!

今日の一曲はこちら↓

「Sweat Dreames feat. 藤原さくら」by SANABAGUN, 藤原さくら

Spotifyはこちら

彼女の独特の音楽はさらに前進する!

SANABAGUNは、日本の8人組の「ヒップホップチーム」です。そして、彼らと同じレーベルに所属するのが今回SANABAGUNとコラボした藤原さくらです。

※今回はコラボしている藤原さくらの方に焦点を当てます。

藤原さくらとは、独特の歌声が特長のシンガーソングライターです。福山雅治と共演した月9ドラマ「ラブソング」に主演したことで一気に知名度を上げました。月9でも主題歌を歌っていましたし、それ以降も映画に主題歌を提供したりなど、J-popの王道を突き進んでいた彼女ですが、メジャーデビューした頃はいわゆる王道のJ-popとは一線を画する音楽をしていました。

4年前の楽曲「Walking on the clouds」

どちらかというと、日本ではあまり流行っていないような、カントリー調の音楽です。また、洋楽とも違うトルコや中東の要素も入ったような音楽も作っていました。個人的には藤原さくらの独特の歌声には以前のような音楽の方があっているのではないかと思っていたので、いつかまた以前のような色を前面に出した楽曲を聴きたいと思っていました。

ラップとのコラボ、キターー!

この状況で今回リリースされたのが、ヒップホップアーティストとのコラボ曲である「Sweat Dreames」です。冒頭のパートはSANABAGUNが歌っています。藤原さくらとコラボしているこの曲ですが、ヒップホップ・バンドである彼らの音楽が前面に出たメロディになっています。

ラップで刻まれていくことばには、

「不都合や臭い物に蓋をする」とか「君の不満や不安は今いるオフィスにすら響かない」

などかなりシリアスなものが並んでいます。

そしてこの直後から、「この地球に乗っかってー」という歌詞で藤原さくらの独特の歌声が入ってきます。ここで一気にヒップホップのメロディの中に全く違う世界観が生まれます。しかし、彼女の独特の歌声はヒップホップのリズムに乗って伸びやかに響いています。

以前とはまた違ったメロディに歌声が乗っていますが、彼女の世界観が SANABAGUN のものとうまく合致していて素晴らしいバランスで絡み合っているように感じました。私はこの部分で「オッ」となりました。

この曲を聴いて、彼女の独特の歌声は般的に有名なJ-popの音楽とは違ったメロディに乗った方が映えるのではないかと思いました。願わくばこの方向性を続けて欲しいです。

そして、シリアスなヒップホップと独特の歌声が織りなす唯一無二の世界観はお見事。必聴です。

SANABAGUNオフィシャルサイトはこちら

藤原さくらオフィシャルサイトはこちら

お読みいただきありがとうございました。

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