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BLACKPINKの「Ice Cream」で最高のチルタイムを!

止まらない韓国勢!!

こんにちは、akiです。

今日取り上げる一曲はこちら↓

「Ice Cream」by BLACKPINK with セリーナ・ゴメス

リズム感に「やみつき」!?

インターナショナル・ポップの世界で、韓国勢の躍進が止まりません。9月5日付のビルボードHot100で、BTSの「Dynamite」が初登場1位に輝き、ついにK-popが世界の頂点を見るときがやってきました。

BTSがビルボードでついにNo.1を獲ったまさにそのとき、BLACKPINKが世に送り出した楽曲が、今回取り上げる「Ice Cream」です。この楽曲はセリーナ・ゴメスをとコラボしたこと、ミュージックビデオの演出なども含めてBLACKPINKの曲の中でも最も豪華に仕上げられた曲の一つといってよいでしょう。

この曲で私が一番気に入っているのは、曲全体で繰り返される
「Ice cream chillin’, chillin’, ice cream chillin’」というフレーズです。

この2つのあるサビの直後にそれぞれ出てきて、1回目はジェニーが、2回目はジスが担当するパートになっています。全体として跳ねるような若さ全開の曲なので、このフレーズの跳ねるような語感が絶妙にマッチしていて、サビのあとに曲をつなぐための素晴らしいアクセントになっています。

さらには、このパートはジェニーとジスの2人が担当しており、当然彼女たちにとって英語は母国語ではありません。それにもかかわらず、これだけリズム感が重要になる楽曲で完璧に英語を操っているのは素晴らしいです。もちろん、個人的にも、仕事としても彼女たちは厳しい語学の訓練をしているのでしょうが、英語で会話することと英語で(しかもプロとして)歌えることの間には大きな壁があります。これは私自身が英語を話すので体感として理解していることです。

いやはや、恐れ入りました。

リサのラップも聴きごたえがある!

ここまで英語の話をしてきましたが、「Ice Cream」の中で唯一韓国語が出てくるのが楽曲終盤のリサのラップです。リサのラップと言えばBLACKPINKの楽曲の中でもハイライトの一つです。この曲では待ってましたとばかりに最後の最後に出てきます。ラップだけでも聴きごたえがあります。

彼女の少し「どすが効いた」ような(適切な言い方かはわかりませんが)ラップは、ここまでずっと若々しさを全面に出し、甘々な雰囲気で突き通してきた曲をうまく締めているように感じます。ここで雰囲気がガラッと変わることで、最後まで浮足立つことなくうまくまとまっています。

一曲の中で様々な色を出せるというのは彼女たちが本当にレベルの高い音楽家なのだということを感じさせます。

以上、BLACKPINKとセリーナ・ゴメスがコラボした「Ice Cream」について書きました。が、ここまで世界的歌姫であるセリーナ・ゴメスのことにはほとんど触れていません(笑)。それだけ、BLACKPINKのメンバーたちの色がしっかりと出た楽曲なのだろうと思います。大物とコラボすると、コラボした相手においしいところを持って行かれるということも少なくない中で、BLACKPINKはその実力をいかんなく発揮したと言えるのではないでしょうか。

お読みいただきありがとうございました。

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